UC BerkeleyとUCLAの違い

更新日:2月11日

〈学期制〉

UC Berkeleyはセメスター制を導入していますがUCLAはクォーターシステムです。セメスターは2学期制なので、長めにゆったりしながら学んでいきます。クォーターは短い代わりに一度集中してしまえばすぐ中間・期末と迎えるので忘れないうちに全てをカバーすることができます。


〈産業〉

どちらも莫大なお金を産む地域に構える大学です。UC BerkeleyはIT産業がとても盛んな地域と知られているシリコンバレーに位置します。シリコンバレーにはApple、Yahoo!、Facebook、Twitter、Intel、Googleなど、世界の名だたる大企業の本社があります。テクノロジーに興味がそそられる人にとってはこれ以上にないパラダイスでしょう。常に世界の最先端を走るシリコンバレーは技術や企業に関する情報が回るのがとても早いです。

ハリウッドのやビバリーヒルズと隣接するUCLAはやはり大物俳優やハリウッドスターに敏感です。誰もが高級なマンションを夢見る文化が漂っています。どちらもとてつもない産業地帯に隣接する大学キャンパスです。


〈スタイル〉

シリコンバレーのイメージといえばやはりインテリ系のテクノロジーに強い人が話題になりやすいです。何かを生み出し創造して初めて一人前、なんて雰囲気があったりもします。起業なんてそこら中にある話で、小さなスタートアップの会社がGoogleやFacebookに莫大なお金で買い取られたり、大物投資家から莫大な資金調達の夢を見ながら突き進む人々が後を絶ちません!シリコンバレーではそれほど創造して新しい技術を開発して行く事に価値が置かれるのでしょう。大手のIT企業でインターンを受ける事が自慢話になったりもします。

Los Angelesではゴリゴリの肉食系のタイプの性格の人が中心になる場面が多々見られます。また、エンターテインメント(娯楽)産業でもありますから何かと注目される事が好きです。映画制作の裏側だったり大きなメディア会社で働く事が、自慢話になることも...。歌手だったりモデル又Youtuberと呼ばれる人たちはシリコンバレーと比べると断然にLA地域の人々が多いようです。


〈有名学部〉

UCバークレーで最も有名な 学部は工学部です。世界でもNo.1を争うほどの超優秀生徒が集まります。バークレーはシリコンバレーの一部にある為、工学部や理系の学部を卒業するとGoogleやAppleなど世界のトップ企業に就職する生徒が多いです。就職する際、企業が教授の元に「優秀な生徒を紹介してほしい」と訪ねてくるくらいです。一般的に有名と言われる学部は、理工系の学部が多いですがどの学部をとっても全米トップ5位、低くても10位にはランキングされています。

UCLAといえばPsychologyやFilm学部が世界でもトップクラスです。 ビバリーヒルズや隣接しているため有名セレブが時々キャンパス内にいることも少なくありません。Film学部ではUSC(南カリフォルニア大学)同様、世界各地から映画生産の異才達が集まります。ここの学部の、入学試験は他の学部同様の一般教養だけでなく、Short Filmの提出が課されます。いかにユニークでかつ動画制作の基本を抑えつつ自己作品をアピールするかが問われます。学生とは思えないほどの作品が毎年提出されます。かと言って、理系の学部のレベルが低いかと言われるととんでもありません。UCLAには、Berkeleyでは経験できない文化を味わうためにUCLAを選んでくる人も多数存在します。Communication studies(コミュニケーション学)やMedia studies(メディア学)などが良い例です。


〈車〉

では、ここで二つの立地文化を元に車に例えて見ましょう。LAといえば、スーパーカーの代名詞ランボルギーニを愛用する人が多く見られます。同時に、街中でランボルギーニ を見掛けると目が光り始める人もいます。つまり、LAではランボルギーニは正義なのです。一般人では購入できない程の高級な車を所持するというのは、エンターテイメントの街ではとてつもない信頼を呼びます。

それに比べて、IT長者やベンチャーキャピタル(認定投資家)がうずめくシリコンバレーではどうでしょう。ここでは誰もが乗るプリウスですが、プリウスこそ彼らにとって美なのです。それはなぜでしょうか、彼らはエコシステムを活用している物だったりとにかく効率の良い物を求めまる習性があります。移動手段でしかないものに見た目なんて求めません。高級なものには無頓着になる人も少なくありません。そう、シリコンバレー人にとって、

「$200,000で車を購入するくらいの金銭があるのだったら、スタートアップでも始めるべきだ」とでも言う意気込みなのでしょう。

さぁ、あなたなが$200,000(約2千万)持っていたら何に費やしますか?


〈治安〉

UC BerkeleyとUCLAのが所在している学生街を見て行きましょう。

UC Berkeleyのキャンパスがある地域はバークレー市です。外を歩いていて決して、安心出来る地域ではありません。道端にはホームレスも多数います、時にはひったくりなど脅迫行為が行われると言うニュースも多々あるくらいです。暗くなり出したらなるべく外を一人で歩きたくない程度の治安の悪さです。しかし、お昼などの明るい時間帯は街が賑わっていて、さほど気にする必要はなさそうです。

UCLAはウェストウッド市(Westwood)と言われる学生街にあります。ビバリーヒルズが隣接していることもあり基本的に、質の良い地域ですでの比較的治安は良いです。これはあくまでも、ウェストウッドの話であり、車で五分、10分走ったところが同じ環境である訳ではありません。とは言え、学生である以上、特に危ないような地域に行く機会さえないですので安心してください。

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