【トリログ】#6 アメリカの大学が欲しがる学生とは? Part 1

初めまして、トリコンのCodyです!


これから第3回に渡って、【アメリカの大学が欲しがる学生とは?】について私なりに考察していきたいと思います。


皆さんもアメリカの学生はユニークで面白いといった印象をお持ちの方も多いのではないのでしょうか。今回は第1回ということで、アメリカと日本の違いについて触れていきたいと思います。


アメリカの名門大学の入学選考は、日本の有名大学とは違ったプロセスと選考基準で行われます。日本の有名大学の選考は、センター試験と大学個別の二次試験で構成されることがほとんどで、「試験で一番高い点数が取れた学生」を上から順に取っていくというプロセスで行なっています。この制度は、選考基準が明確に数字で示されているため、選考にあたって文句が出にくいというメリットがあります。



それに対して、アメリカの名門大学では、学力テストの点を求めることもありますが、それ以外に過去の学業成績や課外活動歴、自分を表現するエッセイ(小論文)などを重要視して学生の合否を判断します。アメリカの名門大学では世界中に入学志願者がいるため、大学内で学力試験を行うのは非現実的で、すべてオンラインでの願書提出で済まされるケースが多いです。


そんなアメリカの入学選考制度ですが、このような制度になっているのは立地的の都合だけでなく、日本の基準とは全く違う「より良い学生」を取ろうとする大学側の強い思いが反映されています。


それを紐解くには、まず大学にとって「良い学生」とはどういう学生なのかということを考える必要があります。日本の入試制度の点数は学生のどういう良い面を分析するための点なのでしょうか? それに対して、アメリカの入試制度にある、課外活動歴や自分を表現するエッセイでは学生のどんな良い面を大学は知りたいのでしょうか?

第2回ではこの「良い学生」とはどういう学生のことを指すのかを、日本とアメリカの二つの目線で分析していきたいと思います。みなさんも次回の掲載までに予想を立てて考えてみてくださいね。


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